気持ちの浮き沈みはなくならない。一生の付き合いだからうまく利用する

こんにちは

 

今日は比較的、仕事は心地よく取り組めた気がする。

イレギュラーもあまり起きなかったし、クレームも起きなかった。

運営中に空気を読まないスタッフもいなかったし、全て順調だった。

もちろん、小さなミスはしてしまったけどみんなが助けてくれた。

 

残業も同じくらいあって忙しさも変わらなかったけど

心地よく終われた。

これってなんでだろう。

 

朝から降ってた雨がやんだから?

運営中にイレギュラーがなかったから?

スタッフがいい人たちだったから?

昨日ポテト会だったから?

 

それだけじゃない気がしている。

ただ、私の気持ちが浮いていたから

 

※「気持ちの浮き沈み」って言葉の

気持ちが沈むの対義語は気持ちが浮くでいいのかな

 

なんとなくだけど、ミーティングも楽しかったし

もっと良く改善したいな、早く問題解決に取りかかりたいなって気持ちで

仕事を終えられた。※いつもだったらまた仕事が増えたわ....ハァ って思ってたの

 

 

毎日同じ繰り返しで生きてて、飽きたな、嫌だなって思ってた毎日でも

私の持つ浮き沈みひとつでちょっと良い1日になる事もあるんだな。

 

気持ちの浮き沈みって、

疲れた時とかタイミングじゃない時には沈むようになっていて

エネルギーが溜まってきたり、風向きが変わった時に浮いてくるようになっている。

 

その人の持つ浮き沈みを無視して、むりやりカラ元気とかエナジードリンクとかで

無理に奮い立たせてしまうと、いつかそのリズムが崩れて体壊すよ。

浮き沈みは人生の1日1日にスパイスを加えている。

 

大事にしなくちゃ。

 

とにかく今日は楽しかったよ。

 

 

みんなありがとう。

 

 

 

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